キャンプ

単一電池のスペーサ

コールマンのファンが単一電池のスペーサで動かないのは、蓋側のマイナス端子とスペーサの接触不良が原因でした。
写真のようにスペーサのマイナス端子で一番出っ張っているのはプラスチックの部分です。

改良方法

ハンダでプラスチック部分を覆ってしまおうと思いましたが、プラスチックが溶けてハンダがつきませんでした。
結局、アルミホイルで端子をかこうのが一番手軽で確実でした。

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