今朝のイベントでiOS5.1がリリースされました。
バッテリーの改善、Siriの日本語サポート、カメラの改善が中心のようです。
iPad2は、寝床からWi-Fi同期→iOS5.1へのアップデートしました。
ダウンロードに約10分、インストールに15分くらいかかり、バッテリーが50%を下回っているとインストール出来ないようです。
iPad2のSiriサポートありません。
iPhoneのSiriは日本語がサポートされました。
初期設定は、英語のままなので日本語を使うには、設定変更が必要です。
AssistiveTouchでSiriを起動するとAssistiveTouchが開きっぱなしになってしまいます。
日本語はフルサポートではないようです。
「私には◯◯が理解できません。」が多いです。
目に見えて分かる違いは、以下です。
- ロックスクリーンでホームボタンをダブルクリックしなくてもカメラボタンが表示されている
- ステータスバーの動機アイコンの位置が右側になった(ような気がする)
- ロックスクリーンのカメラは、ボタンではなくて通知センターのようなスライド式になった
電池の持ちが一番気になるところです。