ソフトバンクショップに行ってきました。
現在の3Gの割賦では、16GBモデルで3,360円で２年縛りの割賦割引が1,920円なので、月額1,440円支払っています。
3G Sに機種変更すると変更前月分から1,920円の割引がなくなり、3Gの割賦は、3,360円になります。（一括払いも選択でき、トータル支払い金額は同じ）
3G S 32GBモデルの場合、機種変更で２年縛りの割賦割引が1,920円で月額1,260円だそうです。
結局、トータルの端末代金は、4,620円（＝1,260(3G S 32GB) + 3,360(3G残金））になります。
ソフトバンクショップの店員の話では、SIMは共通で差し替えれば3Gで通話もできるしWi-FiでiPot touch相当として利用できるそうです。
（購入の際にもう一度、確認しなくては…）
それと、例によってショップごとにオプション加入を条件にするらしく、Wホワイト、基本オプション、Apple Careに加入しないと売らない可能性が高いそうです。
前回同様、購入後にすぐ解約すれば良いという納得いかない説明を受けました。
入荷したときに、そのあたりの条件が飲めない場合、ペナルティなしでやめることができるか確認して予約入しました。
結局、3G Sに乗り換えると3Gの割引30,720円（= 1,920円×16ヶ月 ）分の割引がなくなるというのは、納得いかないと思いつつ…
対抗馬のAndroid携帯がリリースされるまでは、売り手市場ということですね。