Debianマシンのpuppetの挙動が数日前から、少しおかしくなりました。
clamavを常に最新にしておくように設定しているのですが、puppetデーモンが起動するたびに最新バージョンに変更したとメールしてきます。
原因究明すべく、手動で動作テスト
puppetの動作テストをする手順をいつも忘れてしまうのでメモしておきます。
puppetデーモンを止める
$ sudo /etc/init.d/puppet stop
テストモードで手動起動する
$ sudo puppetd --server [puppetサーバ] --verbose --test info: Caching configuration at /etc/puppet/localconfig.yaml notice: Starting configuration run notice: Class[main]/Node[basenode]/Class[clamav]/package=clamav/ensure: ensure changed '0.90.1dfsg-4etch19' to 'latest' info: Sent transaction report in 1.00 seconds notice: Finished configuration run in 16.13 seconds $